人間って、一生かかっても完全な完全な状態になれないと思う。
生きていくためには、色んな知識が必要で、まだ知らない事が
たくさんあって・・・。
いつになっても、「これでいい」という状態って来ないけれど、
「自信をもって」と言われるとどこまで出来るようになったら、
自信をもっていい状態なんだろう??
みなさんは自分に自信がありますか?
人間って、一生かかっても完全な完全な状態になれないと思う。
生きていくためには、色んな知識が必要で、まだ知らない事が
たくさんあって・・・。
いつになっても、「これでいい」という状態って来ないけれど、
「自信をもって」と言われるとどこまで出来るようになったら、
自信をもっていい状態なんだろう??
みなさんは自分に自信がありますか?
何人かの方が書かれてましたが、自分を信じることです。
自分の心と向き合い、対話して、己が欲するように生きていけばいい。
そうすれば、(もちろん山も谷もあるけれど)ちゃんと望む未来へ繋がっていきます。
「あの時の自分を信じてよかった」と後から必ず思えますよ。
「自信をもって」と言われたのなら、その方は優月さんの不安そうな様子を見て、
「もっと自分を信じてみて」と言ってくれているのでしょう。
夢ややりたいことに対しての不安は誰にでもあるけれど、
必要以上に自分をダメな人間と思いこんでしまったら、チャンスが逃げていきます。
もったいないですよ^-^
世の中に完璧な人などいないと思います。何をもって完璧と定義できるのでしょう?
他人と比べても意味はありません。一人ひとり違うんですから。
数値だけで人間は決まりません。ロボットじゃないんですから。
優月さんには優月さんの良さがあります。
他の誰かしかできないことがあるように、優月さんだからできることがあります。
「私にしかできないことがある」
「私だからできることがある」
と“自分を信じて”みてください。
変な言い方だけど、自分を愛してみてください。
頑張って毎日生きている…そんな自分を、
他の頑張ってる人と同じように褒めてあげてみてください。
私も自分にしかできないことを探し頑張っている途中です。
お互い頑張りましょう♪
そうですね。完璧な人間など存在しません。
だからこそ、皆努力して限りある生を全うしようとします。
誰だって最初は自信なんかありません。
無くて当たり前です。
最初から自信がある人なんて、
よっぽど恵まれている、というか恵まれすぎている人です。
しかし、誰でも自信は自分で作り上げていけるものです。
いえ、、作り上げていくものです。
仕事でも恋でも生きることも全て、失敗しようが何しようが、
何度も何度も繰り返しやってみて、その結果自信をつけていくものです。
自信が無いと嘆く人に自分を信じろ、と言っても無理でしょう。
余計に考え込むだけです。
嘆いているヒマがあったら、何か一つでも行動してみてみることです。
大切なのは諦めないことです。
小さなことでいいから、手を変え品を変え成功するまで続けることです。
何か一つ、成功して心から「良かった」と思う時、
本当の自信を持っていることに気付くでしょう。
しかし、行動せずに考え込んでいるだけなら、
いつまでたっても自信の無さから解放されることはありません。
どうするかを決めるのは自分次第です。
自信っていうものは、経験から生まれてくるものだと思います。
失敗も成功も全部含めて。
だから、年配の色んな経験された方々は、若い人に、
たくさん失敗しなさい、とか、たくさん悩みなさいって言うんじゃないかな。
最後の答えはわかっているから、 たくさん色んな経験をして、
自分で色々と知って、自分で人生を描きなさいって言ってるのかと。
全部、自分の人生、自分次第だと思います。
だから、私も完璧じゃないから、毎日色々と勉強してます。
色々と勉強して、色んなことを知る喜びを感じるのって、
ものすごく宝物見つけたみたいな気分になります。
だから、自信があるか無いかっていうのは言うことではなくって、
実行して歩いて経験していくっていうことが=いつのまにか、自信に繋がってるんじゃないかな~と思います。
自分で納得し決めること = 自信を持つ
ことだと私は思います。
自分で納得して出したことなら誰に何を言われようが自分の意見に自信を持っていれば相手はそれを感じとることで評価しているのではないのでしょうか?
『優月さん』は、とても素晴らしい向上心をお持ちのようですし!
そのままの気持ちを持ち続けることできっと今以上の自信が持てるのではないでしょうか?
0の次は1ですよね?
じゃあ、次は2を、3を。。。とこなしていけば良いじゃないですか!?
遠くばかりを見るのでは無く!近くを見ることの大事さに気付くときっと気持ちは楽になると思いますよ♪
私もネガティブな人間。
何事にも自信なんてありません。
周囲の人たちからよく「自信を持て」と言われます。
そう言われても、そうそう簡単に自信なんて持てるものではありません。
そこで私なりに“自信”て何だろう、そして、どうやったら自信が持てるようになるのだろうと考えました。
あくまで私的見解ですので、反論はご勘弁ください。
例えば『逆上がり』。
小学校低学年のあなたは一度も逆上がりができたことがありません。
体育で逆上がりの授業がありました。
鉄棒を握った瞬間、あなたは逆上がりができる自信がありますか?
無いはずです。
教えてもらい、練習をして、何度も失敗をして、それでもやり続けて、だんだん成功するようになり、そして成功率が上がっていったとします。
そんな状態で鉄棒を握ったなら、以前より確実に‘できる’という自信は持てるはずです。
つまり「自信」とは、体験し経験することで自ら作り上げていくものであると思うのです。
実は、私たちは知らず知らず些細な経験・体験から、当たり前のように‘できる’を増やしていっているんですよ。
大きな物事でも同じだと思います。
失敗でも成功でも経験し体験し、またそのことから学んで練習して、やってみて失敗したり成功したりを繰り返すものだと思います。
そうやって作った自信を打ち砕かれても、また学んで練習してとやっていくことで、「自信」の量を増やしていくことだと思います。