運が悪いと思い出すと、なんでも運が悪く感じてくる。
やっている事から、食べている事、他人様の全てが羨ましく思えてしまうこともある。
そこで非常に簡単な方法があります。
なんでも運が良いと思うことです。たとえば、交通事故にあって文句をいう友達がいますが文句を言えるほど怪我はたいしたこと無かったのはやっぱりすごく付いている事だと思います。たとえば、徹夜で勉強した重大な試験の成績が悪かった。でも、これは徹夜をした人の勉強方に問題があるわけで、別に運が悪いわけでもない。
実は十分もっと大きな不幸を避けて通ってきたのかもしれません。
運が「無い」とか「不」幸とか全部人が勝手にくっつける物だとおいらは思っています。
つまり、人間はそれじゃなくても「ツイてる」のに「ツイテない」って「ない」をつけたり。
本当は幸せなのに「不」幸だって、「不」をつけた考え方をしてしまう。
最初の一歩は日ごろの生活で感謝をしてみる事だと僕は教わりました。
意外と感謝できる事がたくさんあったりするのです。すると、自分が意外とツイテルって事がわかっくる。
感謝が溢れると自然と楽しくなってきます。それが上手になると次は感謝をされるように生きてみる。すると自然と素敵な人が集まってくるようです。
以上、おいらが学んだちょいとハッピーで楽しく生きる方法です。
台風のような幸せの渦に巻き込まれますように。
なんか最近明るい子に絡まれだして
かなりポジになりました( ・д・ )
毎日泣いてたのもほとんどなくなって元気になれた。
つられて笑ってしまいそうなほど嘘のない笑いをしてくれる
運がいい人とか幸せそうに笑ってる人の近くにいたら
ポジになれたって感じなんでっ
でもその笑顔見て嫉んじゃだめですね(´・ω・`)
やっぱほんとに楽しい事を見つけるってことじゃないですかね、
あと、しっかり3食、しっかり休養。
体が元気じゃなきゃ気持ちだってだめになるってわかったんで。
僕も半年以上前から1ヶ月前までかなり堕ちてました(´・ω・`)
だから意識しすぎず自分のペースであげてけばいいんですよ。
焦ったらまた堕ちるの目に見えてるんで。
事実は事実。できごとをありのままにうけとめる。
感じたこと=事実、ではないと考えるほうがいいと思います。
やだな、とか、傷ついた、とおもっても、そこからにげず、「なぜいやだったのか」「状況を回避、変化させる方法はあったのか」しっかり考える。感じてることは、あえて放置、考える方に集中する。
考えた結果、変えられない事実に遭遇することもありますが、その場合は、「変えられない」事実に気づく。
対処する能力を養う、気づきと学びを経験することは、成長の糧になると思います。
根っからポジティブな人でも、困難な状況、不愉快な出来事、等々遭遇することもあるかと思いますが、おそらく一番の違いは、おきた出来事を「いいこと」と「わるいこと」に区別しないところだろうと思います。
経験することどんなことも、自分の糧にしてやる!と思えたら、どんな状況でも、わりと平静としていられそう。