ちっちは人の幸せを喜べない最悪な女の子です。友人や職場の同僚が結婚したり、昇進した話を聞くと口では『おめでとう!』と言いますが、悔しいと言うかなんと言うか、ものすごく動揺してしまいます。
ちっちは家庭環境が最悪で、学生の頃はいじめにあい、心の病気になりました。男運なし。両親までもが心の病気になり、もう発狂しそうなところを我慢して我慢して生きています。
人の幸せを喜べないのも心の病気なのでしょうか?それとも性格が最悪なだけでしょうか?そんな自分が大嫌いです・・・。
自分が幸せだったり、自分に余裕がある時じゃないと、他人の幸せって素直に喜べないものだと思います。
他人が幸せになることで自分の不幸が浮き彫りになっちゃいますもんね。
ちっちさんは、全然性格が悪いわけじゃないと思います。
むしろ、自分の性格が悪いのかなぁって思って悩んじゃう時点で、かなりのいい人だと思います☆
本当に性格の悪い人は、そんな風に思わないと思うので。
とりあえず、私は、人によって素直に祝福できる人とできない人がいます。
で、祝福できない時は、「あの人はあの人、私は私。」と思うことにしてます。
比べたら負けです(笑)
所詮、人の人生なんてみんな違うものですしね☆
今は幸せそうに見えるあの人も、数年後は不幸のどん底かもしれません。
今は大変なちっちさんの人生jも、運と努力次第で数年後には幸せの絶頂かもしれません。
人生、そんなもんだと思います。ちょっとだけ肩の力を抜いてみて下さいね☆
悔しい気持ち⇒向上心
かなぁって。
アタシも人の幸せなんて喜べない。
でも自分がある程度幸せなときは、喜べるってゆう。
そんなもんじゃない?人って。
だから幸せになってやろうと思う。
妬んでる自分はカッコ悪いと感じるから。
プライドもあるし。
カッコイイ自分になりたいって、違った方向から自分を改善します。
いじめにあって心の病気になっても、それに勝てたら、カッコよくない?自分。
しかも親の心の病気を治してやった!カッコ良くない?自分。
我慢して生きていけるって、カッコ良くない?自分。
カッコ良くなった自分で、上から人を見下してみては?(ちょっと大袈裟な表現ですが)
そんな発想の転換はいかがですか?
参考までに…★