死にたいと思う気持ちは、

あのさ

軽くはなすな

本気できいてくれる人は自分で判断するんだ

ｊひゃなきゃ自分が軽い人間みたいだろ？

真剣に悩んできたんだろ？

その気持ちは大切にしろよ。

人間らしいじゃねーか。

将来、心の傷ってのは輝きにもなるんだよ。

負けじと一生懸命生きた

そんなヤツに弱音はかれて傷みせられると輝いて見えるもんなんだよ

だから可能性があるって事だろ？

と金パチ先生なら言うかもしれんマイハート

いやこういう人　今多い気がする。取り合えず　そんなに一生懸命働かなくても　食べることには不自由しないから、心の飢餓感みたいのが薄れてしまっていると思う。

で、どうするかだけど、とにかく　何か自分の好きなことをやるしかないと言うことにつきちゃうかな・・・。

何か昔から自分が得意だったこととか、今まで何かやりたくてもやれず、胸にくすぶってることとか。

森林を開拓して家や畑を作るように、自分の胸を切り開いていかないと・・・でもその気持ちにさせてくれるものをさがしてるんだもんねぇ！？

ん～たとえば「理不尽」のことを考えてみるのはどう？

世の中にある不条理とか　いかさまとか　どうしようもない暴力の犠牲とか・・・。

そういう不条理さ（罪無く死ぬとか）を自分のこととして受け止めると、その中から「自分に出来る貢献」みたいのが見えてこないかなぁ。

私は人は「世界平和」のために生きていると思うので　何か自分の得意なこと、触手の動くことでそれにつながる道はないかな。

例えばあなたの作るあたたかい料理が　誰かをそういう気持ちにさせるかも知れない。

または社会全体でそういう雰囲気をかもしだすかも知れない。

だから誰も大切な一員であり、世界のハーモニーだと思うけどどうかな。

みんな「生命」を通してつながっているから　それぞれに使命があると思う。あなたの出来る道で・・・。

飛び降りた女の子が、地面すれすれのところで「いや！怖い！」と叫んだのを２０歳のときに聞いてしまいました。

今でも耳から離れません。

彼女は主さんよりも心をどんどん追い込んで、屋上に立ち、その時は「これでやっと」と本気で喜んでいたのかもしれません。ですが、一瞬でもう帰らぬ人となった若い娘さんは、結局のところその『０，』の境界線で何を思ったのでしょうか。

今私が大声で言いたいのは「幸いにも」今生きていると思っている自分がいることです。

生きていることは不幸なことではないということを、耳から離れない娘さんの声も叫んでいるように思います。

自分で考えなさい。沢山、自分の人生をどう歩んでいこうか、そして自分で動いていくことだと思います。

誰かが自分を不幸にしているのではないと　いつか自分で気が付くまで、あと少しのところまで来ているようにも思いますし＾＾

世の中に永遠の楽なんて存在しない。

甘えるな。　

こんなとこでこんなスレ立てる気力があるんだったら

なにか行動しろ。全身を使うということだぞ？

動いていれば何か有る。だるくても我慢しろ。

苦しいのが人生　楽しいのが人生　そんな片寄ったのが人生じゃないんだから。

楽があれば苦もある。それが人生だ。

生きろ。この残酷な世の中で生きていけ。

自分自身、友達、家族、愛人、ペットでもいいから

自分の求めている楽を探してみればいい

楽という字は楽しいでもある。

生きていればきっとそれが見つかるはず。

本文のような事を考える頭があるならもっと楽しいこと考えてみれば？

その楽しいことが考えられるようなら、もう本文にある気持ちを

頭から削除してみればいい。他の人からの助けも必要になるけど、

一番必要なのは自分自身の真っ直ぐな想いだと思う。