主さんの年齢等がわからないのでハッキリとは断言できませんが・・・
自傷が、物をつかってなければまだ大丈夫じゃないでしょうか。
思春期というか、わかいころは誰にでも少なからずあるものの範囲内。
本気で死にたいのであれば、引っかく程度じゃすまないと思うし。
自傷以外は若いころの自分にも思い当たります。
自分に自信をつけると、自然とその悩みも小さくなると思いますよ。
自信をつけることをするというか、小さなことでも・・・
普段あなたが普通にやってることでも、ステキなことだと気づけたらね。
あまり深く考えないでね
最近はうつとかのメンタル的な情報を目にするきかいがおおいから
どうしても自分もそうかなって思いがちになるね
辛いことに立ち向かうことも大事だけど逃げる、回避する事も大事だよ
気分転換したりストレスを発散できるような事してみたら?
ただ!リスかはやめようね!
自己主張ができるって素敵なことだけど、
静かに話を聞いてくれる人って私はほっとする。
私と本当に似てる部分が多くて、
おばさんになっても同じようなことで悩んでて、
希望を与えてあげることもできないけれど、
それでも、深く悩む時もあれば、
すごく楽しく過ごせるときもあったので、
これからも希望を捨てずにいようと思います。
波純さんもそうじゃないかな?
今はつらいけど、すごく楽しい時もあったのでは?
私が今回波純さんに救われたように、
まわりを見回してみれば、
きっと私や波純さんと同じように考えている人いるよ!
その人との出会いは今かもしれないし、
3年後かもしれないし、
10年後かもしれないけど・・・。
私、中学時代は明るくて「かわいい」って言われたり、結構目立つ印象だったみたいなんだけど
自分の中では中学時代が一番嫌いなの。
特に女子は言動をコロコロ変えるし、不良っぽい子とかも気になって
全然素でいられなかった。でもね、20歳過ぎた今考えるとその時って
ホントにほんとに、みんなガキなの。主さんは周りより少し、大人みたいだね。
その時期って、苦しめられてる自分に気付いてない人が大半だと思うよ。
主さんは、高校で自由に開花するタイプだと思う^^
とにかく自分を大事に、自分を愛してくれる人・仲良くしてくれる人を大切に。
それを心掛ければ、「これさえあれば何も怖くない」っていう強さに変わります。
きっと、大丈夫☆★
このアメバタ掲示板の他のスレッドでもありますように、薬の名前を出してくる人もいますが、実のところ薬で治る人とそうではない人がいて、さらには、薬で治したところでそれが手放すことができなくなる可能性もあります。したがって、薬を主体にしない治し方の方がいいようには思います。ちなみに、病院の場合、薬を主体にして治療しようとするところが比較的多いようなので、おっしゃるようにカウンセリングの方が良いとは思います。
次に、波純さんの文面だけの状況を見れば、場合によっては自分で治せるくらいの軽いものである場合もあると思います。ただ、病院やカウンセリングを使えば、良くなるまでの時間が遥かに短くできる可能性がありますし、再発の防止にも良いと思われますし、さらには自分で治すにしたって、何も知らないような状況では治すにも治せない可能性があります。
次にカウンセリングを受ける際に重要なのは、カウンセリングのスタイルがいわゆる波純さんの苦しみを聞き原因分析に注力して治療しようとするタイプのところと、波純さんの苦手な場面に遭遇した時に、原因分析よりも、今苦手とする局面の克服やその克服方法を患者とともに見つけることを中心として治療しようとするタイプ(行動療法)のところがありますが、波純さんの場合は、後者の方が良いと思います。
ただ、残念なことに、前者のカウンセリングが多いという状況にはあると思いますので、見つからない場合は、前者でも受けないよりはいいと思います。
最後に最良のお医者様は波純さん自身で、その手助けを専門家や薬が行うのだ。と、いう意識を常にもってご自身の快癒に向かって欲しいとは思います。